旧車CB750 K1 フロントフォークオイルシール交換
2010.06.25 Friday
昭和46年製造 CB750 K1のフロントフォークオイルシールを交換してみました。
フロントフォークに若干オイルが滲んでいたのでオイルシールを交換しました。
まず、フロントジャッキアップをしてフロントフェンダー、フロントタイヤを取り外します。
ブレーキキャリパーをブラケットごと取り外し、ハンドルバーをガソリンタンクの上に移動しフォークボルトを緩めました。
ステアリングステムボルトを緩めてフロントフォークを引き抜きました。
次にフォークの分解です。まず、ドレンボルトを外してフォークオイルを抜き取りました。
次にサークリップを外し、インナーチューブ、スプリングを抜き取り、オイルシールの交換をして、フォークオイルを正規量入れエア抜きをしてオーバーホール終了です。
フロントフォークに若干オイルが滲んでいたのでオイルシールを交換しました。
まず、フロントジャッキアップをしてフロントフェンダー、フロントタイヤを取り外します。
ブレーキキャリパーをブラケットごと取り外し、ハンドルバーをガソリンタンクの上に移動しフォークボルトを緩めました。
ステアリングステムボルトを緩めてフロントフォークを引き抜きました。
次にフォークの分解です。まず、ドレンボルトを外してフォークオイルを抜き取りました。
次にサークリップを外し、インナーチューブ、スプリングを抜き取り、オイルシールの交換をして、フォークオイルを正規量入れエア抜きをしてオーバーホール終了です。
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